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速報・市況2017年2月23日

☆[概況/前引け] 東京市場はさえない。銀行や証券、非鉄などが安い

前引けの日経平均は19,312.07円の67.80円安、TOPIXは1,551.63の5.46ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は764、値下がり銘柄数は1,064。出来高は10億4,312万株、売買代金は9,703億円。

東京市場はさえない展開。113円台前半とやや円高方向で推移している為替が重荷に。業種別指数では銀行や証券、非鉄、鉄鋼、ガラス土石などが安く、空運や鉱業、倉庫運輸、食品などが高い。

日経平均構成銘柄では、東芝(6502)が急反落で、中外薬(4519)東電力HD(9501)パイオニア(6773)三住トラスト(8309)なども軟調推移、半面、ヤマトHD(9064)が買われ、ANA(9202)マルハニチロ(1333)双日(2768)などが上昇。指数を構成する225銘柄中、65銘柄が上昇、150銘柄が下落。

その他、米国での特許取得でメドレックス(4586)が高く、大和コン(3816)は上方修正が好感。大和の格上げからサイバーエージェント(4751)も買い優勢で、SMC(6273)はクレディ・スイスが格上げ。半面、下方修正からキーウェア(3799)が売られ、ビーイング(4734)も見通し引き下げが警戒されている。

なお、本日マザーズに新規上場したレノバ(9519)は公開価格750円の1.5倍となる1,125円で初値を形成、その後1,415円まで買われて前場を終えている。U&C(3557)フュージョン(3977)はカイ気配。

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