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速報・市況2017年2月15日

☆[概況/前引け] 東京市場は堅調な展開、金融セクターがけん引役

前引けの日経平均は19,473.50円の234.52円高、TOPIXは1,556.22の17.10ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,491、値下がり銘柄数は407。出来高は11億2,174万株、売買代金は1兆1,161億円。

東京市場は堅調推移。米金利上昇により円安、金融株主導の米株高につながり、買い優勢の展開に。業種別指数では保険や銀行、証券、非鉄、海運などが高い。

日経平均構成銘柄では、今期の増収益見通しから電通(4324)が買われ、T&DHD(8795)SOMPOHD(8630)第一生命HD(8750)が値上がり率上位。三井金(5706)が昨日に続き高く、NTN(6472)なども買い優勢。半面、東芝(6502)が売られ、浜ゴム(5101)ディーエヌエー(2432)楽天(4755)などもさえず。指数を構成する225銘柄中、204銘柄が上昇、17銘柄が下落。

その他、決算から洋ゴム(5105)が買い優勢となり、今期2ケタ増益見通しの日機装(6376)も高い。RIZAPグループ入りとなるぱど(4833)が引き続き大幅高で、オールアバウト(2454)が再び上昇率上位に。優待廃止のサンワカンパニー(3187)が安く、分割を発表したシンシア(7782)は今期の減益見通しから急落。

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