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速報・市況2017年2月14日

☆[概況/大引け] 東京市場は後場売り優勢に

大引けの日経平均は19,238.98円の220.17円安、TOPIXは1,539.12の15.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は676、値下がり銘柄数は1,191。出来高は21億466万株、売買代金は2兆4,041億円。

日経平均、TOPIXは反落。特に東芝(6502)の決算延期とフリン米大統領補佐官の辞任がマイナス視され、後場は為替とともに下げ幅を拡大した。ただ、マザーズ指数は逆に上げ幅を拡大、続伸している。業種別指数では、精密や医薬品、食品、水産農林などが安く、ゴムや非鉄、紙パルプ、電力ガスなどがシッカリ。

日経平均構成銘柄では、ダイキン(6367)が売られ、ファナック(6954)KDDI(9433)塩野義(4507)なども軟調で、下方修正からニコン(7731)が急落。半面、上方修正と自社株買いでミネベアミツミ(6479)が買われ、東エレク(8035)ブリヂスト(5108)三井金(5706)などは買い優勢。指数を構成する225銘柄中、38銘柄が上昇、181銘柄が下落。

その他、上方修正と野村の格上げからアルバック(6728)が買われ、経営統合するU-NEXT(9418)USEN(4842)もともに高い。ぱど(4833)はRIZAPグループとの資本業務提携が刺激となり、マイネット(3928)は決算が好感。稀元素(4082)も買い優勢。一方、決算からネクスト(2120)タツモ(6266)が安く、中村超硬(6166)は下方修正が警戒。今期減益見通しのsMedio(3913)も売り優勢。

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