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速報・市況2017年1月27日

☆[概況/大引け] 東京市場は小幅高でのもみ合い。メガバンクは堅調

東京市場は小幅高でのもみ合い。ここ2日間で日経平均が600円を超える上昇で、米国市場での上値の重さや週末も意識された。連騰していた新興市場は反落。業種別指数では鉱業やゴム、空運、石油、銀行などが高く、海運や鉄鋼、ノンバンク、証券などはさえない。

大引けの日経平均は19,467.40円の65.01円高、TOPIXは1,549.25の4.24ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,003、値下がり銘柄数は857。出来高は19億4,716万株、売買代金は2兆4,304億円。

日経平均構成銘柄では、KDDI(9433)ファーストリテ(9983)ブリヂストン(5108)京セラ(6971)などが堅調で、信越化学(4063)アドバンテ(6857)トヨタ(7203)などはさえない。指数を構成する225銘柄中、133銘柄が上昇、79銘柄が下落。

その他、決算からエムスリー(2413)が買われ、決算とともに優待の導入を発表した東洋機械(6210)も大幅高。カネヨウ(3209)は上方修正からストップ高となり、WSCOPE(6619)は生産ラインの量産稼働開始が刺激に。加地テック(6391)はTOB価格にサヤ寄せ。半面、日立国際(6756)サイバーエージ(4751)は減益決算が嫌気され、山王(3441)は信用規制が重荷。なお、2017年IPO第1号となるシャノン(3976)は公開価格1,500円の2.3倍となる3,450円カイ気配で初値持ち越しとなった。

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