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速報・市況2017年1月6日

☆[概況/大引け] 東京市場はまちまち。ファーストリテが日経平均を押し下げ

大引けの日経平均は19,454.33円の66.36円安、TOPIXは1,553.32の2.36ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,008、値下がり銘柄数は864。出来高は18億6,189万株、売買代金は2兆3,537億円。

日経平均は続落で、TOPIXも反落も、値上がり銘柄数が値下がりを上回り、日経JQ平均は4日続伸と、115円台の円高も底堅い展開。一方、米雇用統計、3連休を前に手控えムードも。業種別指数では鉄鋼や非鉄、輸送用機器、鉱業、保険などがさえず、サービスや紙パルプ、陸運、情報通信、食品などはシッカリ。

個別銘柄では、メキシコ工場建設がトランプ次期大統領に批判されたことでトヨタ(7203)が軟調で、ファーストリテ(9983)は月次売上高の悪化が警戒された。ファーストリテ1銘柄で日経平均を110円押し下げ。東京エレク(8035)アステラス(4503)、前日決算を発表したベルク(9974)なども軟調。

半面、ソフトバンク(9984)が4日続伸で、KDDI(9433)信越化学(4063)ファナック(6954)資生堂(4911)などは上昇。決算と自社株買いからウッドフレンズ(8886)がストップ高となり、アルトナー(2163)は株式分割から急騰、グラファイトD(7847)は上方修正が好感された。サイバーコム(3852)は5G関連。