TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い。輸送用機器とメガバンクが安く、精密と医薬品が高い
速報・市況2016年12月26日

☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い。輸送用機器とメガバンクが安く、精密と医薬品が高い

大引けの日経平均は19,396.64円の31.03円安、TOPIXは1,538.14の5.68ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は848、値下がり銘柄数は1,040。出来高は14億4,186万株、売買代金は1兆6,302億円。

日経平均、TOPIXは3日続落。クリスマス休暇から海外勢の参入が乏しく、様子見ムードの中、117円台前半とやや円高方向に推移したことが重荷に。ただ、個人投資家の資金は新興市場に向かい、マザーズ指数は堅調推移。業種別指数では輸送用機器や石油、鉱業、鉄鋼などがさえず、その他製品や精密、医薬品、食品などはシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)トヨタ(7203)などが軟調で、JDI(6740)が大幅続落。Sブレーン(4774)が提携協議の打ち切リを発表したことで、スカラ(4845)がストップ安。イグニス(3689)が売られ、瑞光(6279)は下方修正が警戒。

一方、中外薬(4519)コナミ(9766)が買われ、東京エレク(8035)ユニーファミマ(8028)電通(4324)などが堅調で、みんなのWED(3685)は穐田誉輝氏によるTOBが材料視。パルマ(3461)はパーソナルストレージREITの運営も視野に子会社を設立したことが好感され、バーチャレクス(6193)はチャットボット作成ツールのベータ版提供開始が刺激に。