TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は買い優勢 ドル円は117円台後半に
速報・市況2016年12月15日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は買い優勢 ドル円は117円台後半に

9時9分現在の日経平均は19,432.92円の179.31円高、TOPIXは1,551.81の13.12ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り810万株、買いは570万株と連日の売り越し。

昨日のNYダウは118ドル安の19,792ドルと8営業日ぶりに反落。注目されたFOMCでは0.25%の利上げが決定された一方、来年の利上げ見通しが重荷に。

今朝の東京株式市場は、上昇スタート。欧州、米国市場はさえない展開も、117円台に進んでいる円安が好感。業種別指数では海運や輸送用機器、保険、銀行などが高く、石油や水産農林、鉱業、食品などはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が高く、京セラ(6971)ホンダ(7267)日東電工(6988)ソフトバンク(9984)なども堅調。配当政策の基本方針の変更が発表されたノムラシステム(3940)が大幅高となり、名証のCKサンエツ(5757)は東証への上場申請が明らかに。決算を発表したアスクル(2678)山王(3441)も高い。

一方、武田(4502)第一三共(4568)コマツ(6301)ニチレイ(2871)などがさえず、決算からDデザイン(4764)が急落。今期大幅減益見通しのオービス(7827)も売り優勢。

なお、本日マザーズに新規上場したMS-Japan(6539)は、公開価格2,080円を5.8%上回る2,200円で初値を形成している。