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速報・市況2016年12月14日

☆[概況/大引け] 東京市場は高安まちまち。米FOMCの結果待ちで様子見ムード

大引けの日経平均は19,253.61円の3.09円高、TOPIXは1,538.69の1.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は695、値下がり銘柄数は1,165。出来高は20億4,511万株、売買代金は2兆5,448億円。

東京市場は高安まちまち。米FOMCの結果公表を控え様子見ムード。取引開始前に発表された日銀短観で大企業・製造業の業況判断は改善したが反応は限定的。業種別指数ではゴムや情報通信、精密、電力ガスなどが堅調で、不動産や石油、卸売、非鉄、水産農林などはさえない。

個別銘柄ではソフトバンク(9984)が後場買われ、一時8,000円台乗せに。KDDI(9433)電通(4324)東京エレク(8035)なども堅調で、日本CMK(6958)は三菱UFJモルガンの目標株価引き上げ好感された。 G-FAC(3474)は分割が刺激となり、トレイダーズ(8704)はビットコインビジネスへの参入から急騰。

一方、ファーストリテ(9983)キッコマン(2801)住友不動(8830)ファナック(6954)などが軟調で、第一三共(4568)はUBSの格下げが警戒。決算からファーマF(2929)も安く、アサツーDK(9747)は配当見通しが嫌気された。

なお、本日マザーズに新規上場したキャリアインデックス(6538)は、公開価格6,060円を1.5%上回る6,150円で初値を付け、その後は軟調推移、5,190円で初日の取引を終えた。