TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は続伸スタート、海外市場の上昇が好感
速報・市況2016年12月7日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続伸スタート、海外市場の上昇が好感

9時11分現在の日経平均は18,438.68円の78.14円高、TOPIXは1,483.72の6.52ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,270万株、買いは1,240万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは35ドル高の19,251ドルと続伸。朝方さえない場面も、通信株と金融株をけん引役に引けにかけて買いが優勢となった。

今朝の東京株式市場は、続伸スタート。堅調な欧米市場の動向が支援。ドル円も114円台を回復している。業種別指数では海運や銀行、鉱業、輸送用機器、電機などが高く、水産農林や食品、医薬品、ゴムなどがさえない。

個別銘柄では、トランプ次期大統領と孫社長が会談したことでソフトバンク(9984)が買い優勢。ファーストリテ(9983)TDK(6762)京セラ(6971)ホンダ(7267)なども高く、システムリサーチ(3771)は1部への指定が好感。増配を発表したプロスペクト(3528)が物色され、VOYAGE(3688)はカジタクとの業務提携から、チェンジ(3962)は伊藤忠からの受注が刺激に。

一方、KDDI(9433)塩野義(4507)ダイキン(6367)花王(4452)などがさえず、安永(7271)は信用規制が重荷に。海外での資金調達からSMS(2175)が安い。