TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反落。メガバンクは上昇
速報・市況2016年12月2日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落。メガバンクは上昇

前引けの日経平均は18,425.45円の87.67円安、TOPIXは1,480.79の2.48ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は755、値下がり銘柄数は1,113。出来高は13億9,284万株、売買代金は1兆3,899億円。

東京市場は反落。円安一服に加え、米雇用統計、イタリアの国民投票といった重要イベントを週末に控え、手控えムード。ただ、先高感から下げ幅も限定的。業種別指数ではゴムや食品、その他製品、金属、サービスなどが安く、証券や銀行、海運、鉄鋼などはシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)セブン&アイ(3382)セコム(9735)JT(2914)などがさえず、フィラデルフィア半導体指数の下落で東京エレク(8035)アドバンテ(6857)日立国際(6756)といった半導体関連が売り先行。DeNA(2432)はメディアサイトの公開停止が嫌気され、前日提携から買われた小僧寿し(9973)が急反落。東洋エンジ(6330)はみずほの格下げが嫌気され、前日決算を発表したピープル(7865)もさえない。

一方、コナミ(9766)TDK(6762)クレディセゾン(8253)ヤマトHD(9064)などが堅調で、「カジノ法案、衆院委で2日採決」と伝わったことでピクセル(2743)オーイズミ(6428)インターライフ(1418)といった関連銘柄が物色。米国で金融株が買われたことで三菱UFJ(8036)三井住友(8316)みずほ(8411)が高く、TOPIXコア30指数はプラスとなっている。