TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、後場はマイナス圏に落ち込む場面も
速報・市況2016年11月30日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、後場はマイナス圏に落ち込む場面も

大引けの日経平均は18,308.48円の1.44円高、TOPIXは1,469.43の0.86ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,065、値下がり銘柄数は791。出来高は26億7,116万株、売買代金は3兆2,492億円。

東京市場は反発。ただ、今晩のOPEC総会など重要イベントを控え、後場はこう着感が強まった。業種別指数では証券やガラス土石、水産農林、建設、食品などが高く、鉄鋼や非鉄、鉱業、石油などはさえない。

個別銘柄では、KDDI(9433)ダイキン(6367)信越化学(4063)電通(4324)などが堅調で、アコーディア(2131)はMBKパートナーズグループのTOBが材料視。日本エスコン(8892)は累進的配当政策の導入が好感され、セイブの子会社化を発表した高見澤(5283)も買い優勢。2部への市場変更からピックルス(2925)も買われ、フリークアウト(6094)は業績見通しが好感された。リチウムイオン電池の製造に関する新技術で安永(7271)が連日の大幅高。

一方、ファーストリテ(9983)ユニーファミマ(8028)ファナック(6954)などがさえず。設備投資からUACJ(5741)が売られ、決算を発表したラクーン(3031)、下方修正を発表したウイルコ(7831)も安い。

なお、昨日マザーズに新規上場、初値持ち越しとなっていたエルテス(3967)は公開価格1,790円の3.6倍となる7,510円で初値を付け、ストップ高となる7,510円で取引を終えている。