TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は下げ幅縮小、ドル円も112円台に戻す
速報・市況2016年11月29日

☆[概況/前引け] 東京市場は下げ幅縮小、ドル円も112円台に戻す

前引けの日経平均は18,322.58円の34.31円安、TOPIXは1,469.39の0.19ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は752、値下がり銘柄数は1,073。出来高は9億3,699万株、売買代金は9,761億円。

東京市場は欧米株安からさえない展開。ただ、112円台にドル円が戻していることもあり、下げ幅は縮小傾向。業種別指数では保険や鉄鋼、ガラス土石、証券、繊維などが安く、水産農林や医薬品、食品、銀行などがシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ダイキン(6367)テルモ(4543)などが軟調で、足元買われていたアイロム(2372)が売り先行。大和が格下げしたカルビー(2229)もさえない。

一方、ソフトバンク(9984)がプラス浮上し、信越化学(4063)東京エレク(8035)もシッカリで、パレモ(2778)は月次動向が好感。ヨシムラフード(2884)は株主優待の拡充が刺激となり、古河電工(5801)は野村の格上げが材料視。パナソニック(6752)は新型パネルの開発が報じられている。