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速報・市況2016年11月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行、日経平均は17,000円割れ

9時9分現在の日経平均は16,989.96円の144.72円安、TOPIXは1,355.09の13.35ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,740万株、買いは1,780万株。

昨日のNYダウは28ドル安の17,930ドルと6日続落。ナスダック、S&P500は8日続落と、大統領選への不透明感から軟調な展開。

東京市場は売り先行のスタート、日経平均は17,000円。米株安に加え、一時102円台まで売られた円高が警戒。ほぼ全面安で、業種別指数では輸送用機器や保険、鉱業、医薬品、精密などが安く、上昇は非鉄のみ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ホンダ(7267)中外薬(4519)が軟調で、下方修正を発表したカシオ(6952)が大幅安。ステラケミファ(4109)ミネベア(6479)ミツミ(6767)などが決算から売られ、新電元(6844)も下方修正から安い。

一方、ユニーファミマ(8028)日産化学(4021)古河電工(5801)などが指数を下支えし、計画を上回る決算からルネサス(6723)が大幅高。セガサミー(6460)は上方修正が好感されているようだ。