TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は5連騰、17,235円。不動産株が高く、任天堂が人気
速報・市況2016年10月20日

☆[概況/大引け] 日経平均は5連騰、17,235円。不動産株が高く、任天堂が人気

大引けの日経平均は17,235.50円の236.59円高、TOPIXは1,370.80の13.60ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,446、値下がり銘柄数は414。出来高は18億5,108万株、売買代金は2兆825億円。

東京市場は5日続伸。日経平均は寄り付きから買われ半年ぶりの水準、ドル円も103円台後半に持ち直した。米大統領候補のTV討論会後も高値圏での推移に。 業種別では不動産が買われ、証券やゴム、銀行、その他製品などが高く、マイナスは繊維のみ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が高く、ソフトバンク(9984)ファナック(6954)エーザイ(4523)なども堅調で、安永(7271)は上方修正からストップ高。ゲンキー(2772)は決算が好感され、ガンホー(3765)は新作ゲームの事前登録開始が刺激に。新型ゲーム機「NX」の映像公開が伝わった任天堂(7974)が高く、関連銘柄も物色対象に。グローバルG(6189)は業績に関する報道が意識され、メディア工房(3815)は米社との提携から急騰。

一方、花王(4452)第一三共(4568)東京エレク(8035)ニコン(7731)などが軟調で、7-9月期の訪日外国人消費が前年同期比2.9%減と4年9カ月ぶりの減少となったことでコーセー(4922)といった化粧品メーカーが軟調。特損計上のベクター(2656)が安く、信用規制からブランジスタ(6176)も売り優勢。