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速報・市況2016年10月20日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅高スタート、欧米株高が下支え。不動産と鉱業が高い

9時13分現在の日経平均は17,049.85円の50.94円高、TOPIXは1,359.53の2.33ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,460万株、買いは1,250万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは40ドル高の18,202ドルと続伸。原油価格の上昇や引き続き企業決算が下支えも、やや上値の重い状況も。

東京市場は小幅高スタート。ドル円は昨日に比べ円高水準にあるものの、欧米市場のシッカリした状況からシッカリ。日経平均は17,000円乗せに。業種別では不動産や鉱業、電力ガス、倉庫運輸、証券などが高く、保険や精密、ガラス土石、水産農林などはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)信越化学(4063)などが堅調で、上方修正から2部のメンバーズ(7271)が急騰。JACR(2124)は月次動向が好感され、下方修正を発表した三菱自動車(7211)はゴーン会長誕生への期待感が継続。安永(7271)も上方修正が好感され、ゲームに関する話題でアエリア(4583)も買い優勢。

一方、KDDI(9433)京セラ(6971)花王(4452)東京エレク(8035)などがさえず、信用規制のブランジスタ(6176)が売り優勢。