TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、104円台半ばの円安を好感
速報・市況2016年10月13日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、104円台半ばの円安を好感

9時10分現在の日経平均は16,936.08円の96.08円高、TOPIXは1,349.22の6.87ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り930万株、買いは990万株と再び買い越し。

昨日のNYダウは15ドル高の18,144ドルと反発。前日の反動から小反発したものの、ナスダックは軟調。アルコアの急落もあり、決算待ちの様相。

今朝の東京株式市場は、反発スタート。米長期金利の上昇が続き、104円台半ばまで円安が進んだことが好感。業種別では輸送用機器や非鉄、海運、保険などが堅調で、鉱業や石油、精密、医薬品などがさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)TDK(6762)電通(4324)などが堅調で、トヨタ(7203)と提携に向け検討開始のスズキ(7269)が高い。東電の火災事故から老朽化ケーブルの更新需要への思惑もあり沖電線(5815)なども買い優勢。農総研(3541)はドコモとの提携が刺激となり、日本色材(4920)が決算から急騰。

一方、アサヒG(2502)ダイキン(6367)オリンパス(7733)キッコーマン(2801)などがさえず、前日決算を発表したSHIFT(3697)が売り優勢。前日買われたNPC(6255)が反落で、オリコン(4800)も売り優勢。