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速報・市況2016年10月7日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落。米雇用統計、3連休、大統領候補のTV討論会も

大引けの日経平均は16,860.09円の39.01円安、TOPIXは1,350.61の3.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は732、値下がり銘柄数は1,088。出来高は15億1,229万株、売買代金は1兆6,559億円。

東京市場は小幅安でのもみ合い。9月の米雇用統計、3連休、米大統領候補のTV討論会もあり、全般手控えムード。業種別では小売や不動産、情報通信、建設などがさえず、海運やゴム、鉱業、保険などはしっかり。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)セブン&アイ(3382)花王(4452)アステラス(4503)などが軟調で、タカラバイオ(4974)は野村の格下げが警戒。キリン堂(3194)ポプラ(7601)は下方修正が嫌気され、昨日まで7連騰のブランジスタ(6176)も反落。

一方、ファナック(6954)ブリヂストン(5108)ダイキン(6367)日東電(6988)などが堅調で、GCA(2174)は記念配当の実施が好感。1stコーポ(1430)は決算と株主優待の導入が好感され、H2Oリテイル(8242)はセブン&アイとの資本業務提携から買い優勢。増益報道のUSEN(4842)も高い。