12時45分時点の日経平均は347円高の3万5,397円、TOPIXは3ポイント高の2,486ポイント。
日銀の資料によると、家計が保有する金融資産(23年9月末)の52.5%(1,113兆円)が現金・預金となっているため、少しでも株式にシフトすると効果は大きいと期待されている。
その他、中国の不動産バブル崩壊や米国による対中制裁で、中国を避ける資金が日本株に向かっていることも株高要因と見られている。
朝日インテック(7747)はTOPIXの浮動株比率の定期見直しでウェイトの引き上げによりTOPIX連動型ファンドからの買いが入るという見方で上昇した。
円谷フィールズは、今年配信予定のNetflix版「ウルトラマン」映画が米国でヒットすることが期待されている模様。
一方、ディップは業績下方修正でストップ安となっている。
業種別上昇率上位は精密、鉱業、その他製品、海運、卸売で、下落率上位は証券、紙パルプ、ゴム、ノンバンク、空運。(W)
