TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発。OPEC減産合意による原油高と米国株高が好感
速報・市況2016年9月29日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発。OPEC減産合意による原油高と米国株高が好感

9時11分現在の日経平均は16,599.46円の134.06円高、TOPIXは1,338.94の8.17ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り950万株、買いは800万株と連日の売り越し。

昨日のNYダウは110ドル高の18,339ドルと続伸。前半さえない動きも、OPECが減産合意と伝わり原油価格が上昇、エネルギー関連株が買われ、後半持ち直す動きに。

今朝の東京株式市場は、反発スタート。原油高による米国株高に加え、一時101円台を回復とやや円安に振れている点も好感。業種別では鉱業や石油、鉄鋼、卸売、非鉄などが高く、空運や水産農林、医薬品などはさえず。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファナック(6954)ファーストリテ(9983)などが堅調で、アドバンテスト(6857)はSMBC日興が格上げ。日本サード(2488)は夢真によるTOBが刺激に。上方修正のジースリー(3647)やリアルグローブとの資本業務提携を発表したODK(3839)なども買い優勢。

一方、塩野義(4507)アステラス(4503)ニチレイ(2871)花王(4452)などが軟調で、タチエス(7239)はいちよしの格下げが警戒。原油価格の上昇でJAL(9201)ANA(9202)もマイナス。