TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り優勢。配当落ち分に加え、前日の上昇の反動や円高継続が影響
速報・市況2016年9月28日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り優勢。配当落ち分に加え、前日の上昇の反動や円高継続が影響

9時10分現在の日経平均は16,459.76円の224.17円安、TOPIXは1,332.62の16.60ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,020万株、買いは910万株と連日の売り越し。

昨日のNYダウは133ドル高の18,228ドルと3日ぶりに反発。大統領候補のTV討論会でクリントン氏が優勢となったことなどが好感される展開。

東京市場は米株高も、反落スタート。配当落ち分は約115円と見られている一方、昨日の上昇に対する反動や円高継続が重荷に。業種別では保険や石油、電力ガス、鉱業などが軟調で、上昇はゴムのみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)ファーストリテ(9983)ユニーファミマ(8028)などが軟調で、東洋鋼鈑(5453)が下方修正から大幅安。前日決算を発表したハニーズ(2792)スギHD(7649)なども売り優勢。

一方、JT(2914)ブリヂストン(5108)三菱商事(8058)などが堅調で、上方修正のエスプール(2471)が急騰。リボミック(4591)は共同研究が材料視され、電算システム(3630)はゴーガの子会社化が好感。リファインバース(6531)が再び買われている。