TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行。欧米株安、円高が警戒
速報・市況2016年9月27日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行。欧米株安、円高が警戒

9時11分現在の日経平均は16,325.99円の218.57円安、TOPIXは1,316.31の19.53ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,590万株、買いは850万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは166ドル安の18,094ドルと続落。ドイツ銀行の下落で欧州市場が安く、米国市場もその流れが波及。大統領候補による1回目のTV討論を控えて、手控えムードも。

今朝の東京株式市場は、3日続落のスタート。欧米株安が警戒され、100円台前半まで進んだ円高も警戒。業種別では銀行や保険、証券、鉄鋼、機械などが安い。半面、鉱業と水産農林はシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が軟調で、ソフトバンク(9984)ファナック(6954)ダイキン(6967)信越化学(4063)などもマイナス。下方修正のだいこう(8692)が大幅安となり、足元大きく買われていたリファインバース(6531)も反落。

一方、「がん幹細胞治療の新薬」が伝わった大日住薬(4506)が逆行高となり、三井化学(4183)マルハニチロ(1333)なども堅調で、KTK(3035)フロイント(6312)は上方修正が好感。三菱UFJモルガンが格上げしたカカクコム(3341)も高い。