TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落スタート。米株安や円高などを警戒
速報・市況2016年9月26日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落スタート。米株安や円高などを警戒

9時8分現在の日経平均は16,677.94円の76.08円安、TOPIXは1,345.09の4.47ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,770万株、買いは950万株と再び売り越し。

先週金曜日のNYダウは131ドル安の18,261ドルと4営業日ぶりに反落。連日の上昇に加え、週末要因、原油価格の下落によるエネルギー関連の軟調な推移などが重荷に。

週明けの東京株式市場は、続落スタート。米国株の下落に加え、101円台をサイド下回ってきた円高が警戒。ただ、円高影響の小さい2部や新興市場はシッカリ。業種別では非鉄や石油、電機、ガラス土石などが軟調で、医薬品や食品、情報通信、倉庫運輸などはシッカリ。

個別銘柄では、TDK(6762)京セラ(6971)オリンパス(7733)ダイキン(6367)などが軟調で、ミニストップ(9946)は下方修正が警戒。減益決算のオプトエレク(6664)も安く、JDI(6740)も売り優勢。

一方、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)ニコン(7731)中外製薬(4519)などが堅調で、 ニューホライズンによる対抗買収が報じられたさが美(8201)が急騰。エージーピー(9377)は丸紅新電力との業務提携から買われ、PSS(7707)はOEM契約が刺激に。