TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落。日米重要イベント通過で、円高を警戒
速報・市況2016年9月23日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落。日米重要イベント通過で、円高を警戒

9時11分現在の日経平均は16,757.60円の50.02円安、TOPIXは1,344.48の8.19ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,650万株、買いは1,660万株と再び買い越し。

昨日のNYダウは98ドル高の18,392ドルと3日続伸。FOMCで利上げが見送られ、その後は買い優勢の展開に。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。日米金融イベントを無事通過も、100円台に円高が進んだことが警戒された。業種別では輸送用機器やノンバンク、保険、証券、銀行などさえず、情報通信や鉱業、石油などはシッカリ。

個別銘柄では、不適切な取引が報じられた電通(4324)が売られ、ホンダ(7267)トヨタ(7203)京セラ(6971)信越化学(4063)なども軟調で、月次動向から西松屋チェーン(7545)も安い。第1四半期決算を発表した日本オラクル(4716)も売り優勢。

一方、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)東京エレク(8035)ソフトバンク(9984)などがシッカリで、セントケア(2374)が上方修正から急伸。クレディ・スイスが格上げしたライオン(4912)が高く、LINK&M(2170)は有価証券売却益428百万円。