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速報・市況2016年9月20日

☆[概況/大引け] 東京市場は方向感に乏しい。日銀会合、米FOMCの結果待ち

大引けの日経平均は16,492.15円の27.14円安、TOPIXは1,316.97の5.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は932、値下がり銘柄数は876。出来高は17億9,559万株、売買代金は2兆749億円。

東京市場は高安まちまち。日銀金融政策決定会合、米FOMCの結果待ちの動きで、方向感に乏しい。日銀ETF買いに関する思惑でファーストリテ(9983)が売られ、日経平均は反落。業種別では鉱業や鉄鋼、保険、倉庫運輸、海運などが安く、電力ガスや情報通信、ゴム、卸売などはシッカリ。

個別銘柄では、スズキ(7269)TDK(6762)アドバンテ(6857)などが軟調で、東製鐵(5423)は10月の販売価格を引き下げたことが警戒。タカタ(7312)は法的整理も選択肢と伝わったことで、東証1部で値下がり率トップ。

一方、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)ダイキン(6967)セブン&アイ(3382)などが堅調で、指月電(6994)村田製(6981)との資本業務提携からストップ高。月次動向からファンタジー(4343)が買われ、レアメタルリサイクル実証事業投資計画からアサカ理研(5724)も高く、環境管理(4657)が連日の大幅高。