TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場はさえない展開。ただ、下げ幅縮小の動きも。鉱業や銀行、石油などが安い
速報・市況2016年9月14日

☆[概況/前引け] 東京市場はさえない展開。ただ、下げ幅縮小の動きも。鉱業や銀行、石油などが安い

前引けの日経平均は16,689.31円の39.73円安、TOPIXは1,319.35の3.64ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は710、値下がり銘柄数は1,070。出来高は7億5,062万株、売買代金は7,774億円。

東京市場はさえない展開。ただ、NYダウの反落が警戒も、103円台に戻してきた円安もあり、下げ幅を縮小する動きも。業種別では鉱業や銀行、石油、海運などが軟調で、保険や不動産、その他製品などはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)KDDI(9433)などが軟調で、日銀が今後の金融緩和の軸にマイナス金利の深掘りを据える方針と伝わったことで三菱UFJ(8306)なども安い。下方修正からセイコーHD(8050)が売られ、コロプラ(3668)はクレディ・スイスの目標株価減額が意識。決算からはてな(3930)ジェネパ(3195)が急落。

一方、TDK(6762)東京エレク(8035)住友不動(8830)などが堅調で、第1四半期決算からヤーマン(6630)が大幅高、バラスト水処理関連のタクミナ(6322)が物色され、GTS(4584)は株式分割が材料視。ジェネパとの提携からHamee(3134)が買われ、みずほ証券が強気判断を示したサイゼリヤ(7581)も買い優勢。

なお、本日マザーズに新規上場した串カツ田中(3547)は公開価格3,900円を15%上回る4,425円で初値を形成。前場は4,650円で終えている。