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速報・市況2016年9月13日

☆[概況/前引け] 東京市場は前日比変わらず水準に。米株反発も、円高が警戒

前引けの日経平均は16,675.65円の2.73円高、TOPIXは1,319.97の3.13ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は906、値下がり銘柄数は849。出来高は6億7,694万株、売買代金は7,817億円。

東京市場は前日比変わらず水準に。米国市場の反発を好感して買い優勢のスタートも、円高が警戒され、その後は伸び悩み。ブレイナードFRB理事の発言から早期利上げ観測が後退した一方、ドル安円高に。業種別では医薬品やゴム、鉱業、食品などが高く、保険や銀行、海運、その他製品などはさえず。

個別銘柄では、ファナック(6954)ファーストリテ(9983)アステラス(4503)ソニー(6758)などが堅調で、月次動向からMonotaRO(3064)も買い優勢。ファーマF(2929)は上方修正が好感され、サムシングHD(1408)はシノケンGとの資本業務提携からストップ高カイ気配。

一方、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)コマツ(6301)などが軟調で、いちよしが格下げしたPCデポ(7618)が大幅続落。下方修正から前日売られクミアイ化学(4996)の売りも継続で、今期減益見通しのシーズHD(4924)も売り先行。