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速報・市況2016年9月9日

☆[概況/大引け] 東京市場は高安まちまち。海運と鉱業が高く、食品と水産農林が安い

大引けの日経平均は16,965.76円の6.99円高、TOPIXは1,343.86の2.09ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は739、値下がり銘柄数は1,082。出来高は17億6,469万株、売買代金は2兆1,662億円。

東京市場は高安まちまち。前場は北朝鮮による核実験が警戒された一方、後場は黒田日銀総裁と安倍首相の会談が下支え要因に。全般、見送りムードで、物色の中心は新興市場に。業種別では海運や鉱業、空運、証券などが安く、食品や水産農林、情報通信、建設などが上昇。

個別銘柄では、京セラ(6971)ソフトバンク(9984)電通(4324)オリンパス(7733)などがシッカリで、5G関連のサイバーコム(3852)が大幅続伸。臨床試験に絡みGNI(2160)が買われ、鎌倉新書(6184)は決算が好感された。自社株買いからヨロズ(7294)も高く、セック(7294)は株式分割が刺激材料。

一方、KDDI(9433)ユニー・ファミマ(8028)ファーストリテ(9983)ホンダ(7268)などがさえず、ラウンドワン(4680)が月次動向から大幅安。「マリオラン」から前日物色された任天堂(7974)が反落で、DeNA(2432)もマイナス。関連銘柄のハピネット(7552)サノヤス(7022)なども売られた。