TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は小幅反落、日経平均は17,000円割れ。任天堂が人気
速報・市況2016年9月8日

☆[概況/大引け] 東京市場は小幅反落、日経平均は17,000円割れ。任天堂が人気

大引けの日経平均は16,958.77円の53.67円安、TOPIXは1,345.95の3.58ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は860、値下がり銘柄数は923。出来高は16億7,242万株、売買代金は2兆1,925億円。

日経平均は小幅続落となり、17,000円割れ。材料難のなか、中曽日銀総裁がマイナス金利の深掘りを否定しなかったことから後場に入り下げ幅を拡大する動きも、日銀によるETF買い期待もあり、引けにかけて下げ幅を縮小。業種別では保険や鉄鋼、サービス、電力ガス、紙パルプなどさえず、その他製品や海運、精密、証券などはシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)信越化学(4063)日東電工(6988)ソフトバンク(9984)などが軟調で、月次売上か電通(4324)も売られ、前日決算を発表したアルトナー(3030)イハラケミカル(4989)なども安い。日経平均への採用から前日買われた楽天(4755)も売り優勢。

一方、塩野義(4507)NTTデータ(9613)デンソー(6902)いすゞ(7202)などが堅調で、米アップルのスペシャルイベントでiOS向けに「スーパーマリオラン」を配信すると発表されたことで任天堂(7974)が大幅高。開発運営協力のDeNA(2432)も大幅高となり、任天堂・ポケモン関連へも物色が波及した。PRTIMES(3922)は上方修正から、Bガレージ(3180)は決算から、ヨシックス(3221)は分割から高い。