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速報・市況2016年8月26日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落。保険や輸送用機器、空運などが安い

9時10分現在の日経平均は16,464.31円の91.64円安、TOPIXは1,296.61の7.66ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,420万株、買いは780万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは33ドル安の18,448ドルと続落。前半プラス浮上する場面も、引き続きイエレンFRB議長の講演待ちの状況のなか、ヘルスケア関連が売られた。

今朝の東京株式市場は続落のスタート。引き続き様子見ムードのなか、週末要因や、軟調な米国市場の動向などが重荷に。業種別では保険や輸送用機器、空運、ゴムなどが安く、鉄鋼や化学、非鉄、繊維などが高い。

個別銘柄では、テルモ(4543)が売られ、ファナック(6954)ダイキン(6367)トヨタ(7203)などもさえず、昨日第1四半期決算を発表したアインHD(9627)が急落。三菱UFJモルガンが格下げしたTBSHD(9401)も売られ、前社長の保有株売却からクックパッド(2193)も売り先行。

一方、自社株買いの花王(4452)が買われ、東京エレク(8035)信越化学(4063)資生堂(4911)なども堅調。同じく自社株買いからソーシャルワイヤー(3929)が高く、他社との連携などでDDS(3782)も買い優勢。「プレミアムサービスの具体的な取り組みに関するご報告」とのリリースを発表したPCデポ(7618)が反発。