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NSJテーマ/概況2023年4月11日

☆[概況/寄り付き] 日銀新総裁の就任会見を好感。メガバンクは小幅安となり不動産株が上昇

9時8分時点の日経平均は258円高の2万7,889円、TOPIXは13ポイント高の1,989ポイント。
日経平均は3日続伸の始まり。
植田日銀総裁の就任会見で、現在の大規模な金融緩和について、「続けていくのが適当だ」と発言したが、さらに緩和が必要な場合には、「副作用に配慮しつつ持続的な枠組みを探っていく」と述べた。
早期にイールドカーブコントロールが修正される可能性は低下したという見方から、メガバンクは小幅安となり、不動産株は上昇。

韓国サムスン電子が半導体の生産を縮小する方針を示したことで、マイクロン・テクノロジーが買われ、AMDとエヌビディアも上昇した。
米国半導体関連株の上昇を受けて、レーザーテックやルネサスエレクトロニクスが買われ、東京エレクトロン(8035)はJPモルガンによる投資判断引き上げが好感された。
ディズニーランド40周年イベントのオリエンタルランドが3日続伸。
SHIFTは決算発表で上昇し、ライフコーポは2030年度に目指す姿として「売上高1兆円、経常利益350億円、400店舗」を発表したことで買われた。
一方、東京個別指導学院は減益決算で売られた。

業種別上昇率上位は精密、サービス、電機、金属、不動産で、下落は水産農林、医薬品、銀行、鉱業。(W)

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