TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は売り優勢、欧米株安と円高を警戒。銀行や証券、電力ガスなどが安い
速報・市況2016年8月3日

☆[概況/前引け] 東京市場は売り優勢、欧米株安と円高を警戒。銀行や証券、電力ガスなどが安い

前引けの日経平均は16,249.97円の141.48円安、TOPIXは1,282.10の18.10ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は241、値下がり銘柄数は1,654。出来高は10億1,919万株、売買代金は1兆1,063億円。

東京市場は売り優勢。欧米株安や一時101円台割れまで進んだ円高が警戒。ただ、日経平均は朝方に付けた安値16,138.72円(252.73円)に対して、日銀によるETF買いへの期待でやや下げ幅を縮小。業種別では銀行や証券、電力ガス、ノンバンク、海運など安く、その他製品、卸売、情報通信はシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)テルモ(4543)ファナック(6954)京セラ(6971)などが軟調で、決算とともに株式分割を発表したセプテーニ(4293)が急落。株式交換比率からニッセン(8248)が急落で、決算からノジマ(7419)が大幅安。カシオ(6952)丸井G(8252)なども売り優勢。

一方、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)ホンダ(7267)などが堅調で、決算からヤマハ(7951)が急騰。日経平均に採用されたファミマ(8028)が買われ、コンセンサス・ベイスとの業務提携からアイビーシー(3920)も高い。ステラケミファ(4109)は上方修正が好感。