TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行、一時101円台を割り込んだ円高を警戒。紙パやガラス土石、海運などが安い
速報・市況2016年8月3日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行、一時101円台を割り込んだ円高を警戒。紙パやガラス土石、海運などが安い

9時15分現在の日経平均は16,201.66円の189.79円安、TOPIXは1,281.66の18.54ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り720万株、買いは750万株と3日連続の買い越し。

昨日のNYダウは90ドル安の18,313ドルと7日続落。軟調な欧州市場や低調な7月の新車販売なども影響、ナスダックも6日ぶりに反落。

今朝の東京株式市場は、売り優勢のスタート。さえない海外市場に加え、一時101円台を割り込んだ円高が警戒。ほぼ全面安となり、紙パルプや鉄鋼、不動産、ガラス土石、海運なども安い。

個別銘柄では、テルモ(4543)が売られ、ファナック(6954)ソフトバンク(9984)東京エレク(8035)なども軟調で、決算からFUJIMI(5384)が急落。株式分割を発表したセプテーニ(4293)も売り優勢で、減益決算のノジマ(7419)が値下がり率トップ。みずほが格下げしたTOTO(5332)も安い。

一方、KDDI(9433)ファーストリテ(9983)がシッカリで、決算からヤマハ(7951)が急騰。アイビーシー(3920)はコンセンサス・ベイスとの業務提携が刺激となり、ショーケースTV(3909)は上方修正が好感。