2時4分時点の日経平均は48円安の2万7,483円、TOPIXは0.3ポイント安の1,999ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,087、下落銘柄数は648。出来高は7億245万株、売買代金は1兆5,696億円。
日経平均は小幅安で、TOPIXも2,000ポイントを若干下回った。
第一生命経済研究所では、日銀は3月9日~10日の金融政策決定会合でイールドカーブコントロールを終了するだろうと予想している。
市場では植田次期総裁が金融政策の「点検」を実施し、その結果を踏まえて政策の修正に踏み切ると予想する向きが多い印象だが、点検を予告すれば、その途端に引き締め方向への政策変更を織り込まれ、国債売りが殺到するので、予告型の点検が実施される可能性は低いと見ている。
ただ、本日の市場ではメガバンクが反落し、第一生命も安い。
オリエンタルランドは5日続落。
一方、ホンダや日産が堅調で、TBS(9401)やフジメディアなどのテレビ局が再び買われた。日本民間放送連盟が2月15日に、放送分野における外資規制等に係る法令改正に対する意見を総務省に提出したと17日に公表したことで先週末にテレビ局は買われたが、本日は再び物色された。
業種別下落率上位は陸運、空運、銀行、小売、電機で、上昇率上位は鉱業、石油、繊維、非鉄、紙パルプ。(W)
