2時15分時点の日経平均は110円安の2万7,491円、TOPIXは5ポイント安の1,987ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は634、下落銘柄数は1,107。出来高は8億7,835万株、売買代金は2兆39億円。
SMBC日興証券ではこれまで、米国FOMCについて、3月会合と5月会合でそれぞれ0.25%の利上げを想定し、政策金利のゴールを5.125%と見込んできた。
しかし、1月の消費者物価を受けて、6月会合も利上げを行い、政策金利のゴールを5.375%へ引き上げた。
日経平均は2万7,500円をやや下回って取引されている。
自転車部品のシマノは今期減益見通しで売られている。
キッコーマンは4月にしょうゆや豆乳の値上げを予定しているが、コスト増が厳しく、値上げ効果では吸収できないという見方や、消費に力強さがないため、その後も原材料価格の上昇に対して、追加値上げを実施できるのかと警戒され、昨年来安値を更新した。
一方、高配当利回りの日本製鉄は5日続伸で本日の高値圏を保っている。
電子チケット・eチケットの発券を行っているギフティ(4449)は今期大幅増益予想で急騰している。
業種別下落率上位はサービス、精密、不動産、倉庫運輸、紙パルプで、上昇率上位は保険、鉄鋼、銀行、ガラス土石、海運。(W)
