前引けの日経平均は152円高の2万7,579円、TOPIXは11ポイント高の1,989ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,356、下落銘柄数は5億4,117万株、出来高は5億4,117万株、売買代金は1兆2,984億円。
米国株高を受けて、日経平均は高寄りしたが、今晩の米国で1月の消費者物価の発表が控えているため、上げ幅を縮めた。
前日の米国で米国で金利低下に伴い、ハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、レーザーテックやルネサスエレクトロニクスが上昇した。
日本製鉄は野村証券による目標株価引き上げで高い。
サントリー食品は今期営業減益見通しを開示したが、保守的という見方から買いが入った。
一方、リクルートは2四半期連続で減益だったことで売られ、ダブルスコープは韓国子会社で生産設備改善に伴う、製造の一時停止や工事費用などで今期は営業減益の見通しを示したため急落した。
オプトラン(6235)は今期の最終利益が10%減益見通しでストップ安売り気配。
業種別上昇率上位は金属、食品、機械、鉄鋼、繊維で、下落はサービス、陸運、ゴム、輸送用機器。(W)
