10時0分時点の日経平均は214円安の2万7,456円、TOPIXは5ポイント安の1,981ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は649、下落銘柄数は1,096。出来高は3億9,012万株、売買代金は8,530億円。
日経平均は2万7,500円を下回った水準で推移。
BNPパリバ証券では、次期日銀総裁に起用される植田氏は、イールドカーブコントロールはもとより問題含みの政策であり、今後のインフレ動向に拘わらず、修正すべきと考えているのではないかと推測している。
そして、日銀の新執行部への見方から、市場の政策修正への期待が高まり、長期金利への上昇圧力が高まっていくことで、日銀は新体制発足前の3月の会合にも政策修正へと追い込まれる可能性があるだろうと予想している。
東京エレクトロンが反落し、資生堂やメルカリ、オリンパスが売られ、住友鉱山が安い。
一方、銀行株と海運株が買われ、三井松島(1518)は通期業績予想と配当の再々修正で急騰した。
業種別下落率上位は精密、繊維、化学、非鉄、金属で、上昇率上位は鉱業、銀行、海運、石油、鉄鋼。(W)
