TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落。米国株の下落と105円台の円高を警戒。証券、海運、鉱業などが安い
速報・市況2016年7月22日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落。米国株の下落と105円台の円高を警戒。証券、海運、鉱業などが安い

9時12分現在の日経平均は16,667.66円の142.56円安、TOPIXは1,327.70の11.69ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り770万株、買いは1,260万株。

昨日のNYダウは77ドル安の18,517ドルと10日ぶりに反落。連日の上昇で高値警戒感があり、インテルの決算なども重荷に。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。米国株安と、黒田日銀総裁がヘリコプターマネー政策について「必要も可能性もない」と発言したことから105円台の円高に進んだことも警戒。証券と銀行の下落率が大きく、海運や鉱業、空運なども下落。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)電通(4324)などが軟調で、任天堂(7974)はマイナススタート。決算を発表したサイバーエージ(4751)DNAチップ(2397)なども安い。

一方、中外製薬(4519)トレンドマイクロ(4704)が堅調で、LINK&M(2170)は営業益2倍報道が好感。ポケモン関連のサノヤス(7022)が続伸で、カジノ関連のオーイズミ(6428)も引き続き物色。リテールPT(8167)マルキョウ(9866)との経営統合が刺激に。日新電(6641)は第1四半期決算から大幅高。