TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] TOPIXは小幅安に。海運は値保ちが良いが、ソニーGやHOYA、伊藤忠テクノが下落
速報・市況2023年2月1日

☆[概況/2時] TOPIXは小幅安に。海運は値保ちが良いが、ソニーGやHOYA、伊藤忠テクノが下落

2時0分時点の日経平均は17円高の2万7,344円、TOPIXは1ポイント安の1,973ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は775、下落銘柄数は972。出来高は8億906万株、売買代金は2兆955億円。
今晩の米国FOMCで利上げ幅が0.25%に縮小しても、FRB議長が会見でインフレ鎮静化を最優先する姿勢や年内の利下げを否定するような発言を行うと米国株は下落すると警戒され、日経平均はもみ合いとなり、TOPIXは小幅安となった。
海運株は値保ちが良く、ジェフリーズ証券が1月30日に目標株価を引き上げたメルカリも好調を継続。
中小製造業へ電力料金削減を提案しているグリムス(3150)は、電力コストの高騰を背景に9カ月で年間の営業利益計画を上回ったため、ストップ高買い気配となっている。
一方、朝方は買われていたソニーグルーープが小幅安となり、HOYAが下落。
伊藤忠テクノは、情報通信分野で半導体不足による製品の納期遅延と顧客の投資抑制の影響で、通期の営業利益予想を増益から減益に下方修正したため売られた。

業種別上昇率上位は海運、鉱業、保険、鉄鋼、サービスで、下落率上位は陸運、ガラス土石、精密、建設、金属。(W)

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