12時44分時点の日経平均は55円高の2万7,370円、TOPIXは2ポイント高の1,976ポイント。
米国のアトランタ地区連銀は、ガソリン価格や新車価格、生鮮食品など価格が変動しやすい製品を反映する弾力インフレ指数と、医療費や外食費、家賃など普段は下がりにくい品目を集めた粘着インフレ指数を発表している。
弾力インフレ指数は11月の9.9%から12月は7.3%と低下しているが、粘着インフレ指数は11月の6.6%から12月は6.7%とまだ上昇しているので、注意が必要とSBI証券は指摘。
後場の日経平均は前引け同様小幅高の始まり。
引き続き海運株とソシオネクストやリクルートが買われている。
TOTOは業績予想を下方修正したことを受けて、ジェフリーズが投資判断を引き下げた。
前臨床試験受託の新日本科学(2395)は通期の営業利益予想を上方修正したが、円高を理由に経常利益予想を下方週したことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、サービス、鉄鋼、鉱業、保険で、下落率上位は陸運、ガラス土石、建設、精密、電力ガス。(W)
