10時0分時点の日経平均は21円高の2万7,403円、TOPIXは1ポイント安の1,980ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,009、下落銘柄数は712。出来高は3億2,953万株、売買代金は8,199億円。
日経平均は一時103円高の2万7,486円まで上昇したが、先週後半同様2万7,500円の水準では上値がつかえ、その後はもみ合い水準に鈍化した。
1対5の株式分割を実施するファナックと信越化学が買われ、SGホールディングスの値上げ計画でヤマトHDにも連想買いが入った。
家賃債務保証で好決算だったイントラストが大幅高。
一方、政府が先端半導体の対中輸出規制を導入する調整に入ると報じられたため、東京エレクトロンは小幅安。
日本M&Aセンターは減益決算でストップ安となったが、グロース市場のM&A総研(9552)は好決算でストップ高買い気配となっている。日本M&Aセンターの一昨年の会計不祥事の影響もあるが、紹介ルートを経由しない直接案件の獲得で苦戦していることが響いた。
業種別上昇率上位は空運、化学、陸運、繊維、精密で、上昇率上位は鉄鋼、保険、石油、その他製品、紙パルプ。(W)
