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速報・市況2016年7月20日

☆[概況/前引け] 日経平均は7営業日ぶりに反落。その他製品や鉄鋼、証券が安い

前引けの日経平均は16,602.90円の120.41円安、TOPIXは1,323.00の8.39ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は554、値下がり銘柄数は1,283。出来高は8億8,595万株、売買代金は1兆2,543億円。

東京市場は7営業日ぶりに反落。前日の米国市場が高安まちまちとなり、日経平均は6日間で1,600円余り上昇していたため、過熱感が警戒。「ポケモンGO」を材料に急騰していた任天堂(7974)が反落したこと利食いを促すことに。なお、JASDAQが比較的シッカリ。業種別ではその他製品や鉄鋼、証券、海運、銀行などが安く、陸運や建設、不動産、情報通信、医薬品などは堅調。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)日本ハム(2282)ヤマハ(7951)などが軟調で、任天堂反落からタカラトミー(7867)イマジカロボ(6879)第一パン(2215)といった関連銘柄も安い。みずほが新規「アンダーパフォーム」とした日東電工(6988)も軟調。

一方、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)がシッカリで、SCREEN(7735)も堅調で、リソー教育(4714)は今期の株主還元率を100%にすることが刺激に。CDS(2169)は上方修正と増配が好感され、Bガレージ(3180)は東証1部への市場変更が刺激に。LINE Payとの提携からアルファクスFS(3814)がストップ高カイ気配。