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速報・市況2016年7月20日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、任天堂も利食い売り優勢。鉄鋼や非鉄が安い

9時11分現在の日経平均は16,628.77円の94.54円安、TOPIXは1,325.54の5.85ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り790万株、買いは1,390万株と連日の買い越し。

昨日のNYダウは25ドル高の18,559ドルと8日続伸。「ポケモンGO」に期待してマクドナルドが買われたことなどが後押し。ただ、S&P500とナスダックは反落と、高値警戒感もあり、高安まちまちの動きに。

今朝の東京株式市場は、7日ぶりの反落スタート。NYダウは8連騰も過熱感から上値が重く、連騰の東京市場でも利益確保の動きが出やすい状況に。業種別ではその他製品や鉄鋼、非鉄、鉱業、証券などが安く、不動産や建設、情報通信、電力ガスなどはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)日東電(6988)などが軟調で、前日3万円台乗せとなった任天堂(7974)も4日ぶりに反落。自動車用シール部品に関連する反トラスト法違反による罰金から西川ゴム(5161)が売られ、前日「ポケモン」関連として買われたAppBank(6177)も安い。

一方、KDDI(9433)協和キリン(4151)テルモ(4543)などがシッカリで、エボラブルA(6191)は上方修正から大幅高。中国子会社における新事業開始を発表したケアサービス(2425)も物色。リソー教育(4714)は株主還元率100%を掲げている。