2時0分時点の日経平均は300円安の2万6,149円、TOPIXは3ポイント安の1,904ポイント安。東証プライム市場の上昇銘柄数は671、下落銘柄数は1,078。出来高は10億3,910万株、売買代金は2兆4,669億円。
長期金利上昇を受けて、プライム市場の上昇率上位には山形銀行(8344)や京都銀行、滋賀銀行、栃木銀行、千葉興銀など地銀株が多い。
地銀は顧客預金が多く、ROA(総資産利益率)が低いので、金利上昇による預貸利ザヤの拡大で恩恵を受けると期待されている。その他、地銀は再編期待や4~6月期の株主還元強化も期待されている。
反面、住宅ローン金利の上昇が警戒され、三井不動産や野村不動産が売られている。
その他、円高を受けて、マツダや三菱自動車が安い。
業種別上昇率上位は銀行、鉄鋼、証券、空運、保険で、下落率上位は輸送用機器、精密、食品、ゴム、化学。(W)
