TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は続伸も、後場は下げ幅縮小。金融関連が高く、ファーストリテがストップ高
速報・市況2016年7月15日

☆[概況/大引け] 日経平均は続伸も、後場は下げ幅縮小。金融関連が高く、ファーストリテがストップ高

大引けの日経平均は16,497.85円の111.96円高、TOPIXは1,317.10の5.94ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は980、値下がり銘柄数は878。出来高は25億1,078万株、売買代金は3兆1,130億円。

日経平均は5日続伸。NYダウが連日の最高値更新となり、中国の経済指標から106円台に進んだ円安も好感。ただ、3連休を前に、後場に入り上げ幅を縮小。マザーズ指数は3日続落。保険や証券、銀行、ノンバンクなどが高く、水産農林や食品、医薬品、サービスなどはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が決算と野村の格上げからストップ高となり日経平均をけん引、ホンダ(7267)ダイキン(6367)アルプス電(6770)なども堅調。VR市場への参入からイード(6038)がストップ高となり、決算を発表したクリレス(3387)いちご(2337)などが買われ、一六堂(3366)は自社株買いが刺激材料。トウキョウベース(3415)は分割が材料、任天堂(7974)の人気も継続。

一方、ファナック(6954)コナミ(9766)テルモ(4543)などがさえず、決算からJMNC(3645)Gunosy(6047)JIN(3046)なども安い。

なお、本日東証1部に新規上場したLINE(3938)は、公開価格3,300円を48%上回る4,900円で初値をつけ、直後に5,000円まで買われたものの、その後はさえない展開が続き、4,345円で初日を取引を終えた。ちなみにNYSEでは、公開価格32.84ドルに対して42.00ドルで初値をマーク。高値は44.49ドルとなり、41.58ドルで初日の取引を終えている。