12時38分時点の日経平均は67円高の2万5,784円、TOPIXは2ポイント安の1,865ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。日立や東京海上、第一生命、JR東日本が安く、TOPIXは小幅安となっている。
大林組や鹿島といった建設株も安い。
中国の銀行監督当局はアント・グループが消費者部門向けに105億元(約2,000億円)を調達する計画を承認した。
アントが2020年に棚上げした新規株式公開(IPO)計画を再開する上でのハードルが除去されたという見方や、中国の規制当局によるインターネット業界への締め付けが緩みつつあると受け止められた。
アントに出資するアリババが4日に大幅高となり、アリババに出資しているソフトバンクグループが5日に買われた。
メルカリ(4385)が高い。自治体がフリーマーケットアプリのメルカリを使い、回収した粗大ごみからまだ使える家具やレジャー用品などを売っていると報じられたことで注目された。
新型コロナウイルス禍をきっかけに自宅を片付ける人が多く、粗大ごみの回収依頼が増えた自治体もある。自治体には粗大ごみの販売で処理費用を減らせる。
一方、買取王国は下落。
パチンコ・パチスロホール向けにメダル払出機や台間玉貸機のマミヤオーピーが安い。
業種別上昇率上位は電機、化学、サービス、ガラス土石、金属で、下落率上位は保険、陸運、空運、建設、銀行。(W)
