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速報・市況2023年1月5日

☆[概況/寄り付き] 日経平均は反発。半導体関連と自動車関連が上昇。金融は反落

9時8分時点の日経平均は103円高の2万5,820円、TOPIXは前日比変わらずの1,868ポイント。
米国株高と円高一服を受けて、日経平均も反発して始まった。
中国が半導体産業の育成を目指した巨額投資を休止しつつあると報じられ、米国で半導体関連が買われた影響で、レーザーテックや東京エレクトロンが高い。
ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が、ターミナルレート(金利の最終到達点)を5.4%と見込んでいるとタカ派姿勢を見せたことでドルが買われ、円高が一服したことを受けて、ブリヂストンやホンダなどの自動車関連が上昇した。
政府は4月にバスやタクシーを使った無人自動運転移動サービスを解禁するが、日本ペイントHD(4612)は傘下の日本ペイント・インダストリアルコーティングが、車両の位置推定の向上につながる特殊塗料「ターゲットラインペイント」を開発していることで買われた。走路に塗装された特殊塗料をライダー(高性能センサー)で認識することで正確な位置情報を取得しながら走行できる。
岸田首相が今年の優先課題として、「異次元の少子化対策」を挙げたため、保育所を運営しているグローバルキッズが高い。
一方、銀行株と東京海上と第一生命は反落した。
サッポロHDが安い。

業種別上昇率上位はゴム、輸送用機器、電機、その他製品、電力ガスで、下落率上位は保険、鉱業、銀行、陸運、倉庫運輸。(W)

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