TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 東京建物が昨年来安値。銀行は高い
速報・市況2023年1月4日

☆[概況/2時] 東京建物が昨年来安値。銀行は高い

2時0分時点の日経平均は333円安の2万5,761円、TOPIXは19ポイント安の1,872ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は274、下落銘柄数は1,522。出来高は8億7,699万株、売買代金は1兆9,447億円。
日経平均は下落し、上下の値幅は狭い状態。
1月は17日~18日に日銀金融政策決定会合が開催されるため、金融緩和の縮小観測から円高圧力が続くと警戒されている。
東京エレクトロンやオリエンタルランド、新日本科学が前引けに比べて下げ幅を広げ、東京建物(8804)が昨年来安値を更新した。不動産業界については、2023年の都心5区の新規オフィスビル供給量が22年の3倍以上となるため、空室率の上昇が警戒されている。ただし、供給されるのは港区と渋谷区で90%程度を占める見通しで、三菱地所や三井不動産が地盤とする千代田区や中央区の供給は限定的という見方もある。
固定型の住宅ローン金利を引き上げたメガバンクやりそなが買われている。

業種別下落率上位は海運、鉱業、医薬品、電力ガス、非鉄で、上昇は銀行、保険、証券。(W)

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