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速報・市況2016年7月14日

☆[概況/前引け] 東京市場は続伸。為替動向をにらみ上げ幅拡大。任天堂が人気

前引けの日経平均は16,355.30円の123.87円高、TOPIXは1,309.99の9.73ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,293、値下がり銘柄数は502。出来高は10億1,435万株、売買代金は1兆1,609億円。

東京市場は続伸。小幅高でのもみ合いが続いて日経平均は、為替の持ち直しから前引けにかけて上げ幅を拡大。業種別ではその他製品や建設、非鉄、石油、ゴムなどが高く、証券、銀行、輸送用機器はさえず。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)セコム(9735)電通(4324)などが高く、任天堂(7974)が再び人気化し売買代金は日経レバを抑えトップ。決算と自社株買いからTSIHD(3608)が高く、決算からベル24HD(6183)も買い優勢。大和コン(3816)エクストリーム(6033)は分割が刺激となり、そーせい(4565)はSMBC日興が高評価。いちよしが格上げしたサイゼリヤ(7581)も高い。

一方、ファーストリテ(9983)ホンダ(7267)塩野義(4507)などがさえず、クレディ・スイスが新規「UNDERPERFORM」としたグリー(3632)が売り優勢。下方修正と減配からガリバー(7599)がストップ安ウリ気配。