前引けの日経平均は104円高の2万6,492円、TOPIXは10ポイント高の1,903ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,430、下落銘柄数は333。出来高5億8,402万株、売買代金は1兆3,071億円。
米国株続伸を受けて、日経平均は6日ぶりに反発したが、昨日までの5日間で1,768円下げたことに照らすと上昇率は小幅。クリスマス休暇で海外投資家の参加が減っていることが影響している模様。
今期の株主還元の拡大期待の川崎汽船が好調を保ち、日本郵船と商船三井も高い。
KDDIやNTTはSMBC日興証券が評価したことで買われた。
トヨタやホンダ、日産といった自動車株が反発。
ペプチドリーム(4587)はメルク子会社と大型契約を結び、契約一時金の他、開発、承認、販売マイルストーンとして、総額で最大21億ドル(約2,750億円)を受け取る可能性があることで上昇した。
一方、東京海上は続落となり、第一生命は反落。東邦チタニウムが売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、輸送用機器、不動産、その他製品で、下落は保険、紙パルプ、医薬品、銀行。(W)
