9時9分時点の日経平均は180円安の2万6,384円、TOPIXは8ポイント安の1,897ポイント。
日経平均は5日続落の始まり。
日銀が長期金利の上限を引き上げたため、円相場が一時1ドル=130円58銭と8月以来の高値水準となり、トヨタや日産、ホンダやデンソー、三菱自動車やSUBARU、スズキなどの自動車産業が売られ、三菱重工も安い。その他、キーエンスや日本電産、日立といった電機株も売られている。
住宅ローン金利の上昇が警戒され、三井不動産や住友不動産も続落となっている。
M&A仲介のストライクが下落。
一方、メガバンクと地銀は続伸。
海運は高配当利回りで物色され、円高メリットのニトリ(9843)が上昇。
業種別下落率上位は輸送用機器、電機、陸運、精密、不動産で、上昇率上位は銀行、保険、海運、石油、紙パルプ。(W)
